愛知県「H28年度 自動走行の社会受容性実証実験事業」

豊田市

行政目標:①高齢者を中心とした交通事故の削減・緩和、 ②高齢者の外出機会創出/運転・健康寿命の延伸      ③利用者ニーズを満足させる交通手段の確保

豊田市自動走行実証実験 2016年12月12日(晴れ)

国立大学法人 名古屋大学実施により、花沢五区コミュニティセンター~JA あいちA コープ下山店区間(2.7キロ)を走行しました。

自動走行社会の受容性を調査する目的として、豊田市在住の30名に試乗頂きアンケート調査を実施いたしました。



以下のメディアより実証実験の様子が紹介されましたので、お知らせします。

【テレビ放映一覧】
●ひまわりネットワーク
【新聞掲載一覧】
●読売新聞
●中日新聞(2017 年2 月23 日木曜日)




【実証実験実施結果】

名古屋大学による実施。事前のチューニングを確実に行い、ルート全線において非常にスムーズな自動走行を行うことができた。

始点となる花沢五区コミュニティセンターはモニター調査参加者が乗車する場所として利用したが、狭かったため、一部ルートを変更し、

約100m 前のコンビニエンスストアから開始し、始点を通過するタイミングで自動走行へ切り替え実施した。加減速といった速度調整や

乗り心地も非常に安定しており、また搭載した道路ガイドアプリの評価も高く、全体的に完成度の高い自動走行を行うことができた。
実証実験当日は、モニター調査をはじめ、行政関係者、企業関係者、報道関係者の試乗体験を行った。

 

【愛知県:今後の課題・施策の方向性】

足助地区において、名古屋COI 拠点の取組である、高齢者の移動支援のための自動走行実証実験を受け入れるなど、実用化に向けた連携体制が構築され、また「豊田市交通まちづくりビジョン2040」に「自動運転技術等を活用した運転支援システムの普及促進」を位置付け、民産学と連携した

推進体制が構築されている。このため、バスやシェアリングモビリティ、観光振興など複合的なエリア全体としての活用の可能性が考えられる。